お酒による着色の原因

こんにちは！

セルフホワイトニング専門店NEX津田沼店です♪

本日はお酒による着色についてのお話！

【着色汚れを促進するお酒によく含まれるもの】
◇糖分
糖分から発生した酸が原因で歯が溶かされ、再石灰化する過程で着色を生みます。

◇タンニン
ポリフェノールの一種であり、赤ワインなどは醸造段階で発生します。白ワインやウイスキーにも含まれるが赤ワインのほうがたっぷり含まれています。

◇味・糖分のついている炭酸水
無糖炭酸水は着色影響が少ないですが
特に甘味(糖分)のある炭酸水は口中の酸性度が高まるため、着色汚れの原因となります。

◇着色料
カクテル類の着色剤(真っ赤・真っ青なリキュール)は
糖分も含まれることも多いですが、
ビールやウイスキーの色は着色料ではなく
麦などの原材料であったり、発酵の中で生まれる色合いであるため直接的に着色することはありません。

★歯が着色しやすい飲食物の過剰摂取を控え、飲食後はすぐに水でゆすぐ

飲食後はすぐに水でゆすぐか歯磨きをして洗い流しましょう。とてもシンプルですが、これに限ります！
またダラダラと長時間飲み続けるのもなるべく避けましょう！

お問い合わせは公式ライン、InstagramのDM、お電話までお願いいたします。

◇公式ライン→@718yhytx
◇Instagram→@self.whitening.nex
◇電話→ 047-409-9265
※施術中、定休日はお電話での対応できかねます。

皆様のご予約・ご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております(^^)

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【セルフホワイトニング専門店NEX津田沼店】
住所→千葉県習志野市津田沼１-１０-４１ 津田沼十番街ビル3階)
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